俺のアプリ売れないけど悲観しなくてもいいかもしれない
こんにちは。ぽうひろです。
先日room6のまさしさんがこんな報告をされていました。
room6ゲーム事業の、投資回収率
— まさしさん (@masashihan) 2016年7月14日
1作目:0.3%
2作目:4.0%
3作目:32%
なので、次回作は黒字になるはずです。ありがとうございます。
こういう見直しは(怖くて)できなかった。3作目で32%回収ってすごいなぁ・・・
自分なんて、ずっと0.うんパーセントだわ。。。。
と、いつもの悲観思考に陥るところだったのですが、いやまてよ・・・・
アプリを出したことで請けれた仕事が結構あるぞ
と思い出しました。なので回収全くの0%とは言えないかも。総合的に振り返るべきなのかもしれない。
これまで4作品ほどアプリを作りました。
その実績を見てクラウドソーシングで仕事を請けれたものが結構あります。
また、以前の仕事先でご一緒した仲間からお声がけいただくことも増えてきました。
こうやって自分の好きな分野で収益を上げつつ、ゲーム作りを続けていく・・・・
実はインディー開発者としては、理想的なサイクルなのではという気がしてきました。
<まとめ>
自作アプリが全然売れなくても、自分のポートフォリオを積み上げていくのは非常に大事だと改めて気付きました。
インディー開発の皆さんも、前向きにコツコツ積み上げていきましょう!!