勝手にリメイクしてみたい懐ゲー10選
こんにちは、ぽうひろです。
わたしはファミコン世代ドストライクの1977年生まれの人間でして、ファミコンに育てられたと言ってもいいくらいの少年時代を送ってきました。
SIを10年ほどやってプログラムスキルとフリーランスという立場を得た今、幼少期に育てられた懐かしいゲーム達を自分の手で作ってみたい!と思うのは至極当然の流れでした。
すでにいくつかリリースしてありますが、今日は私が勝手にリメイクしてみたい懐かしいゲームを紹介したいと思います。
・アーバンチャンピオン(リメイク着手)
パトカーが来たらたまに連れてかれちゃうよ・・!!
・OIL PANIC
ゲームウォッチで上下画面で異なる操作を組み合わせるという奥の深いゲーム。
上で漏れるオイルを受け止め、下画面でドラム缶に流し込む。
ゲームウォッチでいうと、ミッキーアンドドナルドも秀逸でした。
水の漏れるパイプを縦コントローラで塞ぎつつ、上のグーフィーの消火ラインをコントロール。素晴らしい。
・ぺんぎんくんウォーズ(リリース済み)
DodgeWarsの元ネタにさせていただいたゲーム。
10個のボールを投げ合い、相手の陣地にたくさんおいた方の勝ちのシンプルなゲーム。コアラが強いんだよね。。。最後の敵より。。。
・エレベータアクション
スパイがエレベータを駆使して機密資料を集めつつ脱出する名作。
・ピンボール(リリース済み)
ピンボールクエストの元ネタ。もうちょっとブラッシュアップしたいと思っています。
ボーナスステージにはマリオが出てくるんだな。
アクションRPG?敵が見えるというのも当時は斬新でした。ストーリーは夢オチだったようなw
クソゲーと言われることもありますが、空母を守りつつ敵の工場を破壊する奥の深いゲーム。
戦車で対戦できる。
16にわかれたマップを駆け抜ける。目的は忘れたけど、煙を吐いて相手を巻いたような気がする。
・バレーボール
ディスクシステム。時間差攻撃など多彩な攻撃が可能。ソ連が強かった、、、
・Spy and Spy
こちらも対戦。4つの機密アイテムを敵より早く集め脱出するするゲーム。罠の配置やカバンの使い方がポイント。
スゴロクパートでパーツを集め、大会モードでミニ四駆レースで競うという斬新なゲーム。一日中やっても飽きなかった名作。
明石家さんまが名探偵となり、吉本興業のメンバーで繰り広げる殺人事件ゲーム。謎解きはガチでミニゲームも沢山あり後世に伝えたい名作。
あれ、10越えてるやん・・・
私のインディー開発人生が終わらなければ、ここにあげたゲーム達をリメイクしていくことでしょう・・・!!
死なないように応援してください・・!!